大分トリニータ 2−0 清水エスパルス
後半23分(大分)高松
後半44分(大分)ウェズレイ
大分の時代キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
まさか優勝してしまうとは、県リーグからJFLからJ2で、J1に上り詰めて、カップ戦をものにするとはなんていうシンデレラストーリー。
前半から、どちらも堅苦しく、無失点で切り抜けようということで、後半勝負。
大分は左の鈴木慎吾が出場停止が痛いですよね。
代わりに藤田が入っていましたが、ディフェンスの選手なので、果敢に勝負を仕掛けるということは少なかったですが、山本真希は完璧に封じていました。
攻撃面でのプラスはなかったけど、守備面で貢献していた選手だったと思います。
とにかく、攻撃の起点はニューヒーロー賞をとった金崎から始まり、右の高橋を使ったり、ウェズレイと高松にあてて、積極的な飛び出しが光っていました。
まあ、その攻撃の起点に回すのは、ホベルトとエジミウソン。この二人の堅実なボランチが相手の攻撃を摘み取って、金崎に渡すシンプルでありながら、しっかりと意思統一された攻めはさすが。
清水にも伊東というボランチがいますが、ほとんどは金崎に仕事をさせないように頑張っていましたが、ワンボランチではつらかったかな。体力勝負にもっていけば、大分の方が有利ですので。
あとは、高橋大輔がどれだけ精度のいいセンタリングをあげられるかにかかっていましたが、児玉の密着マークで上げる回数を削られた印象。
代わりに金崎が上げたセンタリングが高松の高さとテクニックで、ディフェンスの後ろからヘッドで持ち味をだして、決勝点でMVP。
あとは強力ディフェンス陣を擁する大分が守りきるだけという、かなり有利な状況で、清水はほぼ全員攻撃で攻め立てます。トーナメントなので、負ければおしまいということからも、マルコス・パウロなどはかなり焦っていました。
それが裏目に出て、金崎のパスを、ウェズレイがキーパーと1vs1になりながらも、冷静にわきを抜けるグラウンダーで決めて、万事休す。あとは時間が経つのを待つだけ、ということで優勝です。
ハセケンも名将ですが、今回はシャムスカに軍配。
あと、選手には初タイトルというプレッシャーが、逆に執念へとつながったと思います。
MVPは2アシストの金崎に与えて欲しかったかな。




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2008/11/01(土) 18:29:42 | URL | [ 編集]