2008'10.04.18:10

アルビレックス新潟vs横浜Fマリノス(J1公式戦第28節)


アルビレックス新潟 0−0 横浜Fマリノス


ああ、また面白くないサッカーに逆戻りです。

アルビレックスがホームに強いのはわかりますよ。
点を取られたくないのもわかりますよ。

でも、このスタメンはないでしょう。

GK 1榎本 哲也
DF 4栗原 勇蔵
DF22中澤 佑二
DF26田中 裕介
MF13小宮山 尊信
MF 6河合 竜二
MF30小椋 祥平
MF16山瀬 幸宏
FW14狩野 健太
FW11坂田 大輔
FW17兵藤 慎剛

3−4−3と攻撃的に見せておりますが、兵藤と狩野はもともとボランチの選手ですし、小宮山も小椋もディフェンダーですしね。

1トップが大島でなくて、坂田の理由は引いて守って、カウンターをしかけるという戦術からでしょうか。

でも、アルビレックスもそれほど攻めが上手くいかず、予想外にマリノスペースでボールを持てたというか持たされたというか。

だから、中盤でのパス回しは楽なんですが、とにかく中央の選手が多すぎる。
狩野、山瀬幸、兵藤、小椋のボランチ陣が2列目から飛び出してくるという感じなんですが、中央でのパス回しはミスが多く、ドリブル突破を仕掛ける人もいない。

だからといって、今日は右で使われた小宮山サイドから攻めて、センタリングを上げるも、中の枚数が薄い上に、大島みたいな高いFWがいるわけでもないので、低めのクロスになってしまうんですが、ことごとく、跳ね返されて、全くサイド攻撃は出来ていなかった状況。

田中隼が久々に怪我でもないのに、スタメンからもベンチからも外された理由は、小宮山サイドからのドリブル突破や攻撃が多く、田中隼側からの攻撃が少なかったのが予想されます。

ですが、代わりに使った、山瀬幸も消えていましたので、田中隼に原因があるのでなく、木村監督の采配や指示がそうさせているんだと思います。

とにかく、攻撃で点が入る気配は少なく、ハンドをとられた坂田の幻のスーパーゴールくらいしか、決定機はなかったと思います。

シュート数は打っているけど、枠に飛んだ強いシュートが、あまりなかった。

だから、栗原と中澤が上がったセットプレイしか期待出来ない。
DFの方が決定力のある攻撃陣ってのは、どうなのよ。

河合に代えて、FWの水沼を出した采配は良かったけどね。
水沼が出てからは少しだけ攻撃陣に厚みが出てきた印象。

とにかく、決定力のあるFWが欲しい。
まだ、ロニーやロペスがいた頃の方が攻撃に期待がもてたかな。

まあ、今は内容よりも結果なんだろうけど、こんなサッカーを見ていても、エキサイティングさがなくて、狩野のテクニックだけしか見所はなかったなぁ。

なんか、攻撃だけ見ると、川崎の方を応援したくなってしまうなぁ。
山瀬が帰ってきて、外国人FWを補強したりして、残留を目指すんでなく、優勝争いに絡めるように、来年は頼みますよ。

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