ジェフ千葉 0−1 ガンバ大阪
後半44分(G大阪)山崎
試合内容はジェフ千葉が制していた。
ただ、最後の山崎の個人技にやられてしまった格好。
ジェフ千葉の選手は下を向くべきではない。
ジェフ千葉は、この布陣で、ガンバ大阪相手に良くやったと思っています。
とにかく、このリバプール元コーチの監督は、ディフェンス重視で、カウンターサッカーを提唱しているだけあって、ガンバ大阪の攻撃の良いところをつぶしていたと思います。
倉田が先発出場で、橋本を一つ上げていましたが、この二人が全く攻撃にからめず、バレーやルーカスをいらだたせていた感じでした。
GK 30 岡本昌弘
DF 2 坂本将貴
DF 4 ボスナー
DF 14 池田昇平
DF 31 青木良太
MF 3 斎藤大輔
MF 6 下村東美
MF 7 工藤浩平
MF 43 根本裕一
FW 16 谷沢達也
FW 18 巻誠一郎
ジェフ千葉の先発を見ればわかると思いますが、工藤と矢澤と巻を除いて、みんなディフェンス出身です。工藤もときにはボランチをやったりするので、ほとんど、攻撃は矢澤と巻ということになります。
でも、全員守備になったときに、基本マンマークは変わらず、相手に誰もフリーの選手を作らせない守り方。それでいて、ラインは高めで統一。ガンバもパスをつないでこようとしますが、ディフェンスの枚数が多くて、攻めにくさを感じていたようです。
それでいて、ボールを奪うと、中盤の選手が後ろから飛び出す、ジェフ特有のサッカーが甦ったように感じました。
特に矢澤が良く、マークについていた安田は完璧にドリブル突破されていました。
監督から橋本も矢澤のケアをするように言われていたくらいに、ボールを持たせている時間が長かったように感じます。
これだけ守ってからカウンターだと、スタミナ勝負になってきますが、根本が少し疲れを見せたくらいで、それ以外の坂本や下村、矢澤や斎藤、工藤は最後まで走り続けていましたね。
ただ、カウンターという戦術面でのデメリットでもありますが、得点の機会が少ないように感じ、よほど決定力の良いFWがいないと、1点か2点取れるか、取れないかという微妙なところであります。
しかも、相手の監督がじれて、前に枚数を増やして、勝負を仕掛けてきても、基本方針は変えず、苔口などの速い選手を入れて、カウンターに磨きをかけるくらいで、引き分け狙いという感じの印象もしました。そうなると、最下位から勝ち点1をどれだけ積み上げていけるかも気になります。
でも、監督交代前のチーム崩壊状態からは、かなりサッカーの質が良くなっているので、これからに期待できますよ。




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